四国遍路

だいこうじ第六十七番札所 大興寺 

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  • 写真03:仁王門

    仁王門

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  • 写真06:本堂

    本堂

  • 写真07:弘法大師堂

    弘法大師堂

  • 写真08:天台大師堂

    天台大師堂

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  • 写真10:鐘楼

    鐘楼

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  • 写真03:仁王門
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  • 写真06:本堂
  • 写真07:弘法大師堂
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  • 写真10:鐘楼
区分 四国遍路 時代
指定内容・指定日
所有者 大興寺  所在地 香川県三豊市山本町辻4209

小高い丘の上、森に囲まれて、四国八十八ヶ所霊場第六十七番札所大興寺があります。
大興寺は、寺の始まりや歴史を書いた文書によると天平十七年(742年)に奈良県にある東大寺とゆかりのある寺として建てられました。その後最澄との関係で天台宗となりましたが、火災にあい焼けた建物を弘仁十三年(822年)に真言宗を開いた弘法大師空海が現在の場所より北西に約1㎞の場所に、建て直しました。
この頃の大興寺の周囲には僧侶が住み、仏の教えを学んでいた建物がいくつもあり、真言宗に関係する建物が24ヶ所、天台宗に関係する建物が12ヶ所あったと言われています。
元々あった大興寺が今から約400年前に焼けたのち、いくつもあった建物の一つを大興寺として建て直したのが、現在の大興寺です。
そのため、現在の大興寺の境内には本堂に向かって右手に中国天台大師智顗(ちぎ)を祀った「天台大師堂」が、左手に弘法大師空海を祀った「弘法大師堂」があります。四国霊場の中でも天台大師と弘法大師空海を祀った建物のある特異な寺院です。