四国遍路

こくぶんじ第八十番札所  国分寺

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  • 写真02:仁王門

    仁王門

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  • 写真05:鐘楼

    鐘楼

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  • 写真07:本堂

    本堂

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区分 四国遍路 時代
指定内容・指定日
所有者 国分寺 所在地 香川県高松市国分寺町国分2065

北側に五色台を配した麓に四国八十八ヶ所霊場第八十番札所国分寺があります。
今は近世から始まる四国八十八ヶ所霊場として有名ですが、寺の始まりは、奈良時代天平十三年(741年)に聖武天皇(しょうむてんのう)が国の安穏、五穀豊穣、地方文化の発展などを願って、全国に国分寺と国分尼寺の建立を命じました。讃岐国の国分寺は行基という僧が本尊に巨大な十一面千手観音像を彫像して、今の高松市国分寺町に建立したといわれています。その後、弘法大師空海がこの寺を訪れ、本尊を補修して霊場に定めたと言われています。
山門をくぐると両側に四国霊場の全ての本尊を模った石造88体が並べられています。右側の石造の後ろ側には、創建当時の七重塔の跡として1mを超える巨石が、鐘楼を超えたあたりで、金堂の跡として1mを超える巨石が残っています。これらから創建当時に、巨大建物が建っていたことがうかがわれます。参道を進むと正面にどっしりした本堂が建っています。