四国遍路

いちのみやじ第八十三番札所  一宮寺

  • 写真01:本堂

    本堂

  • 写真02

  • 写真03

  • 写真04

  • 写真05:鐘楼

    鐘楼

  • 写真06:大師堂

    大師堂

  • 写真07

  • 写真08

  • 写真09:仁王門

    仁王門

  • 写真01:本堂
  • 写真02
  • 写真03
  • 写真04
  • 写真05:鐘楼
  • 写真06:大師堂
  • 写真07
  • 写真08
  • 写真09:仁王門
区分 四国遍路 時代
指定内容・指定日
所有者 一宮寺 所在地 香川県高松市一宮町607

高松平野のほぼ中央、田園や住宅地に囲まれ、四国八十八ヶ所霊場第八十三番札所一宮寺があります。
一宮寺は、寺の始まりや歴史を書いた文書によると大宝年間(701〜704)に義淵(ぎえん)という僧によって法相宗(ほっそうしゅう)の寺院として建てられました。その後、和銅年間(708〜715)になって諸国に一の宮が建立された時に、行基菩薩が堂塔(どうとう)を修築し、讃岐一の宮(一宮神社)を管理するために置かれた別当寺となりました。大同年間(806〜810)には弘法大師空海が一宮寺に滞在し、堂塔を整え、本尊として聖観世音菩薩像を、また大師の自像を彫って安置し、宗派も真言宗に改宗しました。
本堂左手には薬師如来が祀られている小さな祠があり、「地獄の釜」と呼ばれています。祠に頭を入れると自分の進む道が明らかになると言われています。しかし、悪いことをしていると扉が閉まり、ゴーという地獄の釜の音が聞こえ、頭が抜けなくなると言われています。寺を訪れた人は一度試してみてください。