四国遍路

やくりじ第八十五番札所  八栗寺

  • 写真01:本堂

    本堂

  • 写真02

  • 写真03

  • 写真04:二天門

    二天門

  • 写真05

  • 写真06:聖天堂

    聖天堂

  • 写真07

  • 写真08:鐘楼

    鐘楼

  • 写真09:大師堂

    大師堂

  • 写真10:多宝塔

    多宝塔

  • 写真01:本堂
  • 写真02
  • 写真03
  • 写真04:二天門
  • 写真05
  • 写真06:聖天堂
  • 写真07
  • 写真08:鐘楼
  • 写真09:大師堂
  • 写真10:多宝塔
区分 四国遍路 時代
指定内容・指定日
所有者 八栗寺 所在地 香川県高松市牟礼町牟礼3416

地上から剣を突き上げたように5つの大きな峰がある五剣山(八栗山 標高375m)の八合目に四国八十八ヶ所霊場第八十五番札所八栗寺があります。
五剣山はむかし、五つの峰がありましたが、宝永三年(1706年)の大地震により、東の一峰が中腹から崩落し、現在の姿になっています。寺の始まりや歴史を書いた文書によると天長六年(829年)に弘法大師空海がこの五剣山に登ってすばらしい記憶力が得られる求聞持法(ぐもんじほう)を修行していた時に、五振り(ごふり)の剣が天から降ってきて、山の鎮守蔵王権現(ちんじゅざおうごんげん)が現れ、お告げを聞いて本尊大日如来を彫り、堂を建てて安置したのが始まりとされている。八栗山山頂から四方八ヶ国が望めたことから、当初八栗寺は「八国寺」とも呼ばれていましたが、弘法大師空海が唐へ留学する前に再び上り、8個の焼栗を植え、帰国した時に焼栗が芽を吹いていたことから、「八栗寺」と名前を改めたと言われています。さぬき三大天狗の一つの中将坊が住む山として、今でも天狗を祀るお堂があります。